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サイパン島といえば、モチロン!海天国!
スキューバダイビング、パラセーリング、ジェットスキー、ウィンドサーフィンなどなど
マリンスポーツを素晴らしい自然環境で満喫できるのは言わずもがなのこと。
しかし!意外と知られていないのが、サイパンの「陸」での遊び。
ロコ・サイパン記者が総出で体験取材したサイパンの「もう一つ」の遊びをご紹介しましょう!







バードアイランド トレッキングツアー
サイパンウォーキングクラブ

 20年以上の歳月をサイパン島で過ごし、15年のダイビング・イントラ歴を持つ「モッちゃん」こと坂本ひろきさんが2006年の9月に興した「サイパン・ウォーキング・クラブ」(以下SWC)。SWCでは、子供から大人まで、植物・野鳥観察、トレッキング・バイキング、シュノーケリングでサイパン島の自然をのんびり楽しみながら満喫できるのだ。また、「写 真を撮りたい」、「絵を描きたい」、「ビーチでバーベキューをしたい」などのニーズにもコーディネーター兼案内人として各希望に応じたサービスを提供してくれるとのこと。
 SWC立ち上げの動機について、真っ黒に日焼けしたモッちゃんは語る。「サイパンの海や自然が好きで暮らし始め、こんなに長く住んでいるのに、この島のことをあまり知らないことに気がついてね。先ずは、自分がもっとサイパンのことを掘り下げて知りたい。そしてガイドブックには載っていないサイパンの自然の素晴らしさをみなさんに知って貰いたいと思ったんだ」。
 さて、今回ロコ取材班が参加をしたのは、SWCのお勧めアトラクションの1つ、「バードアイランド・コース」。バードアイランドの風光明媚な景色を望める展望台が出発地点。双眼鏡で島に生息する鳥を観察した後、車で島へ通 じるトレイル出発地点へ移動。  モッちゃんの面白説明付きでパパイヤなどの植物観察を楽しみながらバードアイランドを目指してのトレッキング開始。
 今回は7才の子供達も参加をしたが、一般に健康であれば誰もが苦労せずに歩ける未舗装の下り細道を約15分ほど歩くと、ビーチに到着。他に人が誰もおらず、大自然の景観を独り占め。間近に見るバードアイランドや景色の素晴らしさに、秘境気分が一気に高揚する。子供達は、持ち前の好奇心を発揮し、早速ビーチでヤドカリ、小魚や貝殻の観察を開始。バードアイランドの周辺はリーフで囲まれており、マスクとスノーケリングを着けて海中観察もできるのだ。 泳ぎに自信の無い人も、足の立つところでSWCのスタッフがスノーケルの使い方等を教えてくれる。一帯は、法的に環境保護区域として自然が守られており、そんな海中での豊富な数の魚ウォッチングは最高の贅沢なり!帰りには、珍しいトカゲ君が我々を見送ってくれた。「また是非参加したい!」SWCならではの楽しいトレッキング行でした。 (体験取材記者 ケン今谷)





バイクアドベンチャーツアー
マリアナ・トレッキング

 スーサイドクリフからの概ねすべて下りの道を、20kmと言う行程で楽しむマウンテンバイクのツアーに参加した。先ずツアーは車で移動。ダイビングスポットとしても世界的に有名なグロットを見学。希望者はスノーケリングも楽しめる。グロットブルーと呼ばれる神秘的な青の世界に身を包まれ、参加者たちは完全に日常から逃避してしまう・・・感動!  次はバードアイランドへ移動。こちらの呼びかけに10数羽の水鳥たちがざわざわと飛び立つ。それだけでとても幸せな気分に。これで波間にウミガメの姿が見つけられればサイコーなのだが、、。
 さて、いよいよバイク出発地点のスーサイドクリフへ。素敵なスタッフから諸注意を聞いて、いざ出発。この日ツアーにご参加のツーリスト、本田さんと橋本さんもサイパンの自然を満喫できるこのツアーに既に完全にはまってしまったご様子。スタッフのマッチョなリーダー・ジョーさんを先頭に一気に坂道を下っていく!っと思ったのも束の間。ただ一箇所緩やかに続く上りに見る見るスピードダウン。腿とお尻の筋肉が悲鳴をあげる。何とか峠を越えるとホッと一息、風を切ってダウンヒル。このまま楽チンでゴールまでと考えた記者は甘かった。リーダーのジョーさんはニコニコしながら、「じゃあ、今からジャングルに突入!」ってマウンテンバイクのまま本当にジャングルのけもの道に分け入っていく。ええい、南無三だぁ。記者もツーリストのお2人も悲鳴とも雄叫びともつかぬ 声をあげながらジャングル突入。5kmの険しい道を息も絶え絶え走破したと思った瞬間、一気に視界が開け、自分たちがバンザイクリフに出て来たことを知る。ホッとすると同時に思わずへなへなと座り込む。潮風がメッチャ気持ち良い!  トイレ休憩の後、我らがバイク舞台は最後のポイント、ラストコマンドポストへと銀輪を駆り、ひとしきり「歴史観光」をした後目指すはゴール地点、マリアナトレッキングのオフィス。
 皆さん、お疲れ様でした。この後、マリアナリゾート前の綺麗なビーチでBBQに舌鼓を打ち、無事終了。是非また参加したい。でも次はもっと体を鍛えておかなくっちゃ! (体験取材記者 ミッチー松山)





  禁断の島ツアー
マリアナ・トレッキング

 「禁断の島」この名前には、足を踏み入れてはならないとする聖域、あるいは恐ろしい魔物が潜む場所として、近づいてはならない事を意味していると・・・。まるで映画のような気分になってワクワクしてしまう言葉だ。
 トレッキングは、カグマン地区にある「禁断の島」自然保護区からスタート。ここから片道約30分の道のり。ブッシュの中の細いトレイルを進む。空が一杯に広がる場所に出ると稜線を抜ける風を体一杯に感じて気分を一層楽しいものにさせる。と、突然断崖の上に素晴らしい眺望が姿を現し、そこに目的地「禁断の島」が姿を現した。
 その後、急な細い道を降りて行くことになるが、充分注意をすれば大丈夫。ビーチに到達すると、「禁断の島」の姿は一層巨大になる。太古の昔から変わっていないと思わせる荒々しい姿を見ると、大自然を目にした時に感じる一種の緊張感に体中を支配され、自分が本当に小さく思えてしまう。
 「禁断の島」は西洋文明に触れるまでの長い間、神聖な場所として島の人々から大切にされ結婚式の儀式の場となっていたそうだ。  波打ち際を進むと、ガイドのジョーさんが「洞窟探検に行きましょう。」と我々を案内して、狭い洞窟に入って行く。「面 白い物があるから。」と半信半疑に軽い気持ちで洞窟を降りていくとそこは・・・・。 「おーっ ここはなんだ!?」この答えはツアーに参加してからのお楽しみ・・・。
 洞窟の外のビーチには天然プールが有り、ジョーさんが用意してくれたマスクとシュノーケルを着けコーラルブルーの中、熱帯魚と泳ぐ気分はまさにファンタジ−の世界。これも禁断の島ツアーの魅力です。帰り道、途中で振り返った時に見た景色は、サイパンのもう一つの顔として今も強く印象に残ってる。 (体験取材記者:サミー・二村)




  ATVアドベンチャーツアー
マリアナ・トレッキング
 全地形型車両ATVでマリアナのフィールドをバンバン走ろうというのがこのツアー。16歳以上の人なら自動車運転免許がなくても参加できる。先ずはエンジンスタートを含めた運転方法の講習を受ける。何だかワクワク気分が既にオーバーヒート気味に。これは面 白そうだ、と軽い慣らし運転からその4輪ファンビークルに興奮の記者。モデルを願いしたユカちゃんはちょっぴり不安げな様子。それではスタッフのジョーさんとまゆみさんが先頭と最後尾について出発進行。
  マリアナリゾート前のマッピロードを横切って緑のフィールドへ1列縦隊で疾走開始。いきなり、120%のファンライディングに思わず歓声をあげる記者、もうすっかり子供に戻ってしまったのだ!草のフィールドやら未舗装のワインディングロードやら、コースも変化に富んでいてサイコー!
  マリアナカントリークラブ横の農園ではもぎたてのココナッツをその場で割って、フレッシュココナッツジュースにのどを鳴らす。メッチャ幸せ。
 スタートして10分もすれば誰でも運転にも慣れてくるし、そうなれば操作はすごく簡単。わざとドリフトしたりして、ワイルドな走行も楽しめる。途中、マリアナならではの絶景ポイントで神が与え給うた自然の造形美をも堪能できるこのATVツアー。今後絶対、マリアナ・トレッキングの目玉 になること間違いなし! (体験取材記者:ミッチー松山)
  マリアナトレッキング(マリアナリゾート&スパ内)
TEL.1-670-323-8735/1-670-322-0770
www.marianastrekking.com
トレッキング、バイキング、ATV、カヤッキング、シュノーケリングなどどれもがサイパンの自然をおもいっきり楽しめるユニークなツアーばかり!サイパン島のアイランドアドベンチャーのエキスパート。
  サイパンウォーキングクラブ
TEL.1-670-483-5630/1-670-288-1111
www.saipanwalkingclub.com
トレッキング、バイキング、ATV、カヤッキング、シュノーケリングなどどれもがサイパンの自然をおもいっきり楽しめるユニークなツアーばかり!サイパン島のアイランドアドベンチャーのエキスパート。
取材に協力していただいたフォトグラファーのご紹介

本多英雄 Hideo Honda
HYS Inc.
marianas_way@yahoo.co.jp
ようこそ!サイパンへ。私は島のフォトグラファーです。サイパンに住む今も日本の仕事もしていますが、やはりサイパンが、マリアナが大好きです。

本多さんのH2 Photo Galleryはこちら

  野口貴裕 Takahiro Noguchi
Approach Inc. Tel.322-0559 http://homepage.mac.com/approach1
水中撮影の専門店で働くカメラマン。野口氏は、マニャガハ島で行われている、体験ダイビングの水中ビデオ、カメラ撮影を担当しています。


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