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坂松達司(Tatsushi
Sakamatsu)
ダイビングショップ SEA FORCE サイパン代表。サイパンだけでなくケアンズや伊豆などでの豊富なガイド経験も持つインストラクター。器材のスペシャリストでもある。
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「ボートダイビングのエントリー」
日本では9月といえば「あ〜、そろそろ夏も終わりねぇ〜」という季節でしょうか?しかし、ここ、サイパンではまだまだ夏真っ盛り!です。日焼け対策、水分補給をお忘れなく。
さて、今回は「ボートエントリー」について、少々気になっていることを…。今回お話ししたいのは、水の中にポチャンと飛び込んでからの事なんです。
最近目撃したシーンで「危ないなぁ〜」「お〜い、しっかりして〜〜!!」と思ったのが…
●水に飛び込んだ瞬間に前後左右がわからなくなって、潜降ロープと反対の方向にガンガン泳いで行ってしまった人。
●「とりあえず潜航ロープへ!」という思いが強すぎるのでしょうか?ボートのすぐ側を、ボートに頭やタンクをガンガンぶつけながらひたすら泳いで行った人。
●「流れがあるから潜降ロープをつたって水底集合!」のブリーフィングがあったにもかかわらず、ロープを使わずに潜降、ドンドン激流に流され、挙げ句の果
てに力つきてボートに迎えに来てもらった人。
スペースが足りなくなっちゃうので一つ一つの検証はご自分で考えてみてくださいね。ただ、やっぱり「あわてず騒がず、落ち着いて、ダイビングスタッフの指示は素直に受入れること」が重要だと思います。ボートがダイビングポイントに到着すると不思議と「ハイ、急いで!ドンドン行って!!モタモタしないで!!」なんて、あせっちゃう雰囲気になりがちですが、他の人を待たせてでも、自分のペースを守ってしっかり準備をするくらいの図太さでいてもいいんじゃないかな〜って思います。何事もあせらずに、落ち着いて…。 |
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