サイパン野外射撃場
Saipan Shooting Range
TEL.234-3193 OPEN 8:00-22:00
無料送迎あり
E-mail:rene_azucenas@yahoo.com(英語のみ)
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毎月サイパンの新しいお店や遊び、おすすめなどをご紹介するココ!サイパン。
ショッピングやお食事、そしてアクテビティでサイパンを満喫するのに役立つ情報満載です。
これであなたもサイパン通!?ですよ!!
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緑に囲まれて…サイパンならではの体験
こんなのんびりした風景の中にたたずむ
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意外と興味のある人が多い射撃。
この機会にぜひ、挑戦してみては?
数多の銀幕上で、俳優が銃を豪快に乱射したり、クールに狙いを定めたりするのを観て、心の内で「私も一度はあのように.....」と誰もが憧れのヒーローやヒロインを1人2人は心の内に秘めているに違いない。筆者の密やかなヒーローは、「明日に向かって撃て!」のポール・ニューマンや、「ヒート」のロバート・デニーロである。とにかく、「カッキェーー!」の一言である(格好が良い、ではない)。さて、そんな「WANNABE(なりたい)」願望が、このサイパンでも実現できるのだ。今回は、サイパン島で唯一、屋外で射撃を楽しむことができる、タポチョ山の南側に所在する「サイパン野外射撃場」をご紹介しよう!
まずは、今年で創立18年目を迎えるこの射撃場のオーナー、レネイ=アズセナスさんについて少々。同氏は、1936年生まれのフィリピン系アメリカ人。71才のご高齢だが、「年なんか、意識しなければ、いくつだっていいのさ」ってな感じで、意気揚々、かくしゃくとされ、取材に伺った際には、上半身裸でタバコをスパスパと吸いながら、我々の質問に対し、間髪を入れずにポンポンと答えが返ってくる頭脳明晰振りで、とても気さくなお人柄。4才の可愛い盛りのお子さんがいるのだから、アズセナスさんの「現役振り」が窺がえるというもの。24才の時に米国からグアム島へ渡り、6年の間、米海軍軍艦の電気技師としの仕事に従事。31才の時に、警察官に職を転じ、現職中にグアム島南部のピティ地区で同島では2軒目の射撃場を開業。サイパンへ移住した50才の時に、サイパン屋外射撃場をオープンしたとのこと。射撃ビジネスの他には、漁業を営んでおり、所有する2艘の漁船で週2トンの水揚げをし、グアム島や米国本土へ輸出をする多角経営者でもある。
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さまざまな銃がズラリ
M16 A2と.223弾丸
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要なルールとは何か?!それは、「銃に弾が装填されていなくとも、銃口を決して人に向けてはいけない」ことである。至極当然な事故防止の為の予防策ではあるが、絶対的に守らなければならないルールである。また、アズセナスさんが指摘したもう一つの注意事項は、「射撃場のスタッフの指示に常に従うこと」。「この簡単な2点を遵守すれば、射撃はとても安全に体験することができるので、しっかりと覚えて頂きたい」とのことである。
以上のルールを踏まえ、射撃方法を係員に教わったら後は撃つのみ。こちらの射撃場で撃てるライフルの種類、弾数、料金は、次の通
りである。(勿論、弾数は有料で増やすことが可能)以下、ざっとご覧頂きたい。
■ルガー 22口径 ロングライフル 弾数50発 $65
■マーリン 22口径 マグナム 弾数25発 $65
■M16-A2 223口径 弾数12発 $65
■レミントン 410ゲージ散弾銃 弾数12発 $65
ご参考までに記すが、口径とは、銃身の内径のことで、例えば、22口径は、0.22インチ、つまり5.5ミリ。散弾銃では、銃の口径を表すのに、「12ゲージ」や「12番」などと呼ぶ。これは、1ポンドの鉛球の直径を「1ゲージ」「1番」とし、それを基に、例えば、1/12ポンドの鉛球の直径を「12ゲージ」「12番」と呼ぶ。ただし、一部例外として「410ゲージ」「410番」などは、銃身の内径0.410インチを表している。 |
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射撃場に到着をしたら、先ずは、前述の銃の選択をする。その後、注意事項などの説明を受けて、早速射撃開始である。ここで射撃が初体験の方に、アドバイスを少々。最初は、ヘッドセットを使って防音をする必要が無いほど銃撃音が小さく、反動の少ないルガーやマーリンのライフルをお薦めしたい。特に射撃の感触に慣れたいとお考えの方には、最も値段がお手頃で数多く撃てるルガーから始めるのが良いだろう。M16は、音はかなり大きいが、射撃の反動がそれほど強くないので女性でも心配をすることはない。しかし発射された実弾の破壊力は相当なもので、コンクリート製のブロックを貫通
するほどだそうである。全ての銃で最も音が大きく、反動を感じるのがレミントン散弾銃である。ヘッドセットを必ず装着する必要があるほどの、M16を上回る火薬爆発音である。射撃の醍醐味を存分に味わいたい人向きであろう。因みに、22口径銃と散弾銃の標的は、射撃の位
置より75ヤード離れたボーリングのピンの形をしたメタル板(当たると倒れる)か同距離の空き缶
、M16は、空き缶のみである。散弾銃は、スポーツシューティングとしてクレイ射撃が代表的であるが、将来的には、法制度が整えばサイパン屋外射撃場でもクレイ射撃の施設を作る予定があるとのことだ。
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筆者には、「スカッと快感!」のストレス解消にも大いになったが、一方で、人間同士がこのような武器で戦いあったり、銃器を自由に所持できる社会の恐さについても想像を巡らすことができ、一石二鳥の貴重な体験となった。日本ではなかなか経験できない実弾射撃、サイパンご来島のこの機会にいっちょう(一丁)いかが? |
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